旅館甲子園とは…

「宿泊産業の地位向上から日本を元気に」というテーマのもと、日本全国から様々な魅力や特徴が自慢の宿泊施設が集い、「宿泊産業で働く魅力」「経営理念」「おもてなしの想い」について発表し、共に学び、高め合う場です。
全国1,600の中から選ばれた、5社の宿が、それぞれの魅力をステージ上で披露し、「宿で働く魅力・仲間たちの夢・宿屋の理念」、普段はあまり表に出る事のない内側の想いを前面に打ち出し、働くスタッフが生き生きと輝く舞台となりました。
私たちは、第2回・第3回の旅館甲子園でグランプリをいただき、日本一の宿となりました。
旅館甲子園、最終プレゼンテーションのステージでは、太鼓演奏の披露をしました。
​リーダー1人を除いて、全員が初心者で始めた「さかえや和太鼓部」の挑戦の日々です。

始まりは座布団から

太鼓チームのメンバーは9人。
太鼓のバチを握るのも初めてで、
はじめは座布団を叩いて練習をしました。

​仕事が終わったあと、リーダーの梅澤を筆頭に、
皆で集まり座布団を叩きました。
はじめての経験、太鼓の構えやリズムを覚えるのに一苦労です。

仕事の合間に自分の腰を叩いてリズムを覚える者、
休憩時間にも座布団を叩く者、必死にリズムを覚えました。

真冬の練習場で

旅館甲子園の本番は2月18日。
本番に向けた練習は、真冬の1~2月がピークでした。

​​太鼓は裸足が基本。
真冬の練習場では、寒さがこたえます。

座布団から、太鼓を叩くようになると
手にまめができるようになりました。
毎日のように練習をするため、
​まめが潰れて血が出ることもありました。

日本一に向かって

旅館甲子園で日本一になるため、
ましてや2連覇を達成するためには、
ただ太鼓を叩けるだけではだめ。

大きなプレッシャーの中での練習となりました。

見てくれる人たちに感動してもらえる演奏を。
笑顔や、かけ声、とにかく一生懸命に練習しました。

本番当日は、圧巻のパフォーマンスを披露。
審査員から、「プロの方ですか」と言われるほどに成長しました。

求人採用のエントリーはこちら

マイナビエントリー