「私の料理で誰かを笑顔にしたい。」

キッチンスタッフ(入社7年目)関 澪

どうしてさかえやを選び、働き続けているのか

私は幼い頃から父や母のように料理で誰かを笑顔にしたい、喜んでもらいたい、と思っていました。
大きくなるにつれて地元で料理関係の仕事をすることが夢になりました。
そして、料理経験もない高卒の私でも受け入れてくれた場所が「さかえや」でした。

さかえやらしさを感じた社内の出来事

会社で風邪をひいたり、体調不良の人が出たときのことです。
そっとのど飴を渡してくれたり、温かい飲み物を作ってくれるやさしさがあります。
また、その人がゆっくり休めるように、率先して仕事を代わってくれる人や、お粥を作って休んでいる人のところまで届けてくれました。
それを先輩や後輩関係なく、自分から誰かの為に行動することができるのが「さかえや」らしさだと思いました。

就職活動をしている学生へ一言

自分がやりたいと思っていることを仕事にすることができるのは、とてもやりがいや楽しさを感じます。
ですが、嫌だと感じることや、辛いと思うこともあるかもしれません。
しかし、それ以上にその中でしか得られない仲間のことや、嬉しさが働いているといくつかあると思います。
どんな仕事に就くかは自分次第ですが、私は一緒に働く仲間を大切にしてほしいです。

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